ガスで焼いた作り置きの鰻丼。、
西中島(新大阪)エリア CAナイト 岩木
15/07/08 17:05
先日、何だか無性に鰻が食べたくなり、思い切って鰻を食べに行きました
思い切って鰻を食べに行きましたと書けば、何だか老舗の高級店へ鰻を食べに行ったかのように思われるかも知れませんが
実際は高級店でも何でもなく、
庶民の心強い味方である「なか卯」の鰻です
券売機で食券を買い、注文をしてからたったの3分程で、鰻丼はやって来ました
たっぶりとタレが染み込んだ、
熱々でホクホクの鰻です
と言いたい所ですが
先ず蓋を開けて思ったのが、
湯気が全くと言って良い程にない
本当に熱々でホクホクの鰻なら、
ぱかっと蓋を開けた時に、むわ~っと湯気が立つのに、この鰻丼は湯気すら立たない
鰻が冷めてる訳でもない
そもそも注文をして、たったの3分で鰻丼が出来るはずがない
明らかにガスで焼いた鰻を作り置きをし、注文と同時に電子レンジでチンをしてるのは解ってはいるんですが、
何か釈然としない
因みに炭火で焼いた鰻は、中までじっくりと火が通り、表面はパリッとし、中はふっくらと焼き上がります
しかしガスで焼いた鰻は、中までしっかりと火が通らず、余分な水分が残ってしまい、どうしてもシャバシャバと水っぽくなります
ガスで焼いた鰻なんて、鰻なんかじゃねぇ
鰻は昔から、
「鰻は煙を食わせる」と言います
焼き鳥屋もそうですが、ガスではなくて、炭火で焼いてる鰻屋からは、鰻の香ばしい匂いが、プンプン漂って来ます
特に鰻好きの者は、この匂いにつられて、鰻を食べに来る訳です
すき家の鰻丼もですが、なか卯の鰻丼も二度と食わん
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