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２キャバ大阪に入社をしてから、

 

西中島南方 CAナイト

   

大阪梅田 和風ぱみゅぱみゅ

   

堺東 ナースのココロでお仕事をしてきました。

 

サボる事もあったけど、

何やかんやずっと写メ日記も更新をしてきやした

 

私生活や仕事の事・趣味の鉄道・ちょっとした雑学や、しょーもない自慢・グルメレポ等、

一体今までにどれだけの写メ日記を書いたんだろう

 

色々な写真を載せ、それに基づいて色々なことを書いてきた

 

しかし…しかしだな

 

 

どうしても１つだけ納得出来ない事がある

 

 

それはグルメレポを書いた時。

 

 

料理の写真を撮り慣れてないからと言えばそれで終いだけど、

 

そうじゃなくて、

本当に美味しそうに見える料理の写真の撮り方が解らない

 

今までたくさんの料理の写真を撮ったけど、

その頃はあまり意識していなかったのもあり、

改めて撮影した料理の写真を見ると、

ただ単に撮っただけで何の感動も伝わらない

 

 

 

 

 

 

 

 

ラーメンを食べているからラーメンの写真を。

 

焼き肉を食べているから焼き肉の写真を。

 

ただ単に撮るだけなら誰にでも出来るじゃないすか

 

しかしグルメレポを書く以上は、

 

めっちゃ美味そう

 

見てるだけでヨダレが出そう

 

食べてみたいな

 

そう思わせる写真が撮りたいのだ

 

 

かと言ってアプリを使っての加工はしたくない

 

料理本来の美しい姿や素材をアプリを使わず、自然体で撮りたいからだ

 

撮る角度や光加減、背景に邪魔な物が写っていないかも大事だけど、

ちょっとした会席料理や定食を撮影する際も、

どの料理をメインにし、どの料理を引き立て役にするか

 

寿司や刺身を撮影するなら、

どう上手くキラキラと光る新鮮さを感じさせる写真を撮るか

 

極端な話、

カップラーメンやUFO焼きそばなんかのインスタント食品でも、撮り方によってはつい食べたくなるような写真が撮れるかも知れない

 

 

という事で言い出すときりがないので、これで終了しやす